低カロリー食品,ノンカロリー食品

低カロリー食品,ノンカロリー食品

一般的な低カロリー食品やノンカロリー食品とは,トリテルペン系配糖体,エリスリトール,マルチトール,アスパルテームなどの甘味をもち消化されにくい糖質,アミノ酸やマンナンなどの食物繊維を含有した食品のことです。

普通の糖質は1g当たり4kcalのエネルギー量を持ちますが,低カロリー食品に含まれる難消化性糖質,食物繊維は高くて1g2kcal程度であるためエネルギーが低いことは確かです。ですが,エネルギーが0というものではありません。

これら低カロリー食品に含まれる物質は砂糖に代わる甘味食品として使われるものや消化されにくいという点をうたったもので,コーヒーや清涼飲料水などの嗜好飲料,菓子の甘味つけやデザート食品添加物として使用されています。

これら食品は100gを摂取したとしても,最大で200kcal程度のエネルギー量であるため,砂糖などを使用した場合と比べ摂取エネルギーはぐんと減ります。

ですが,食事としてではなく,デザートやドリンクなどの嗜好品として摂取することが多いため,1日全体の摂取エネルギー(約2,000kcal,個人差あり)のたかだか5%程度と非常に小さな割合となります。

したがって,使わないよりはマシという程度のもので,これ一つでダイエット効果はそれほど望めません。

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